高麗人参研究所

高麗人参でホルモンバランスの乱れを改善できる?

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンの分泌は体の機能を整える重要な役割をしています。そのバランスが崩れることで、心身にさまざまな影響を与えてしまうもの。特に女性はその影響を大きく受けてしまいます。
高麗人参には、そんなホルモンバランスの乱れを改善する効果があるとされています。どのような作用なのか、詳しく見ていきましょう。

ホルモンバランスと自律神経の関係

ホルモンの分泌は、脳の視床下部という場所によってコントロールされています。視床下部からホルモンを出すよう指令が出ることで、ホルモンが分泌されるのです。

体の内臓や各組織を調整している自律神経も同じく視床下部のコントロールを受けていることから、ホルモンバランスと自律神経は連動しています。
自律神経はストレスや疲労が溜まるとバランスを崩しやすいもの。それがホルモンバランスの乱れを引き起こす原因になります。
そのため、自律神経の乱れを整えることが、ホルモンバランスを改善するポイントになると言えるでしょう。

高麗人参のホルモンバランスへの効果

高麗人参の主要成分はサポニンという成分で、多くの薬理作用があることが認められています。ほとんどの植物に含まれている成分ですが、高麗人参にはその種類が非常に多く含まれているという特徴があります。その中には独自の構造を持つ特殊なサポニンも含まれるという際立った特徴から、高麗人参のサポニンは「ジンセノサイド」と呼ばれています。

2種類のジンセノサイド

高麗人参に含まれるジンセノサイドには、視床下部を含む中枢神経の興奮を抑える作用と、その逆の興奮を与える作用という、相反する作用を持つ2種類のタイプがあります。
これらは、それぞれ自律神経の交感神経(集中を高める)と副交感神経(リラックスを司る)に作用して、どちらかにバランスを崩していてもそれを調整するという優れた働きをするものです。
この作用で自律神経が整うことで、ホルモンバランスの乱れも改善されてくるというわけです。

まとめ

高麗人参のホルモンバランスへの効果について、解説しました。ホルモンバランスの乱れにはストレス解消や生活習慣の見直しも必要になりますが、そこに高麗人参も加えることで、早い改善が期待できるでしょう。

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